TPM 3D - 上海交通大学 - ブラックフレームメディカル

TPM 3D - 上海交通大学 - ブラックフレームメディカル

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2019年2月21日、上海交通大学生物医工学院、TPM3D、Black Flame Medicalは共同で「医療用レーザー焼結3Dプリンティングの共同R&Dセンターを設立する」という戦略的協力計画を発表し、戦略的協力契約が正式に署名されました。



レーザー焼結高分子材料(PEEK等のPAEK高分子材料)からなるインプラント補綴物(骨補填物)の設計・製造、品質基準の確立、医療機器証明書の登録など、多分野の研究開発に協力していきます。一方、医療リハビリテーションの分野におけるレーザー焼結3D印刷子宮頸枕およびその他のデバイスの応用と工業化の研究、レーザー焼結3Dプリントインソールとソールのトポロジー最適化、および関連する産業応用トピックも、共同R&Dセンターによって焦点を当てられます。

医療レーザー焼結3Dプリンティングのための共同R&Dセンターの設立は、上海交通大学生物医工学院の医療分野における新しい応用と成果をマークし、TPM 3Dブラック・フレイム・メディカルは、レーザー焼結3Dプリンティングの共同開発を行い、工業化のプロセスを加速します。

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